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zoom RSS ミラーレスカメラが示唆する危惧される近未来

<<   作成日時 : 2012/07/28 15:05   >>

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遂に王者のキャノンのミラーレスカメラ参入で、国内のデジカメ主力メーカー全体の足並みが

揃った事になった。

一眼デジカメの光学部分や機械的な部分を省き、一眼の特性をそのまま引き継ぐ形でより軽量

でコンパクト化を図り、女性層の拡充等新規ユーザー層の拡充と云ったマーケット拡大のポテ

ンシャルを高めたのがミラーレスカメラである。

従って一眼デジカメで残されたアナログ部分がデジタルに置き換わり、デジタル構成率が一層

高まったと言っても過言ではないだろう。

一方ではこのミラーレスの浸透は、デジタル化の構成率が高まる事で各メーカーが新規に参入

し易い環境をより推し進めた事にもなる。

アナログからデジタル化の大きなイノベーションの急展開の波の中で、アナログ時代の職人的

特殊技能や特許も要らず、一度ベースとなるデジタルの設計図を一度作る事さえ出来れば、後

はそのコピーの連続で次々と製品を作る事が可能で、そこには匠の技の様な特殊技術や特許は

一切必要とされないのである。

この様にアナログからデジタルへの変化の中で、アナログメーカーが市場から消えたり、或いは

従来のメーカー以外に新規に参入したメーカーの躍進がここ10-20年目立つ様になってきた。

例えば、従来アナログ時代の王者のソニーのウォークマンにとって代わり、アップルのiPodや

数多くの無名のMP3プレーヤーのメーカーが出現したりした。

8mmからビデオへの進化や、テープレコーダーからMD、CD等も然りである。

この様にIT関連機器のデジタル化へのスピードは、想像を絶する程の勢いであった。

しかしながら、ここに来てこのデジタル化の波は何もIT関連企業に留まらないのである。

それは日本に唯一残された世界No1産業である自動車産業である。

自動車もデジタル化の波は、電子部品だけには限らずガソリンエンジンの様な化石燃料エンジン

からHVDそしてEVと電力モーターにその主役のバトンタッチされる日も、そう遠からずの様な

進化のスピードである。

従来のガソリンエンジンとトランスミッションの様な、極めてアナログ的な特殊技能を要する

生産技術が、電気自動車になると構造的にも極めてシンプル化し必要無くなってくるのである。

その様な状況になると、タケノコが生える様に数多くの自動車メーカーが誕生乱立して来る事が

十分に想像ができるのである。

まさに日本のお家芸である、精密加工に基づく自動車部品の製造加工技術等が必要とされなくな

る日が刻々と近づいていると言う事である

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