きまぐれダラリ・極楽とんぼ

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zoom RSS 寂しい限り・・・・

<<   作成日時 : 2012/10/30 14:48   >>

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news09-0582_pho02 またもやこんなネガティブで話題である。

かつては日本の独壇場と言われたテレビが完全にお隣の韓国勢(サムスン・LG)にその首位

の座を奪われてしまったと言うショッキングなニュースである。

液晶テレビの世界に於けるシェアで、サムスンとLGの韓国勢で40%。方やかつて世界最強と

言われたパナソニックやソニー、東芝、そしてシャープ等の日本勢の全てを合わせても20%に

届かない極めて寂しい状況なのである。

液晶レレビに頼り切ったシャープは青色吐息の厳しい状況が続き、他のソニーはパナソニック

も同様に極めて元気がない。

しかし、人に言わせれば歴史を翻って見れば、かつてブラウン管時代に同様に世界一の米国か

らその首位の座を日本が奪い取った点からすれば、同じことではないか!・・と言う主張を耳

にする事があるが、実情は全く異なっているのだ。

日本が米国から首位の座を奪ったのは、日本独自のトリニトロンや多くの画期的な技術を生み

出した結果、その日本製品の性能の良さが世界中のコンシューマーに認められて売り上げを

伸ばした結果であるのに対して、今回の韓国の世界一はその積み上げた日本の技術を韓国に

パクられた(盗用された)結果であり、全く異質のものである。

勿論パクられた日本メーカーにも責任はあり、更に長期・短期戦略の脆弱性や問題があった

点も否めない。

このショッキングな話題は、何も液晶テレビだけには止まらない。

ここ数日の話題で、ミニアイパッドやグーグル社製のネクサス7やネクサス10等のモバイル端末

の話題である。

このネクサス7や10はサムスンとLGが各部品から製品に至るまで、全てを生産したとの事で

ある。

同時にアップル陣営やグーグル陣営に負けじと、起死回生の覚悟で発売したウィンドウズフォン

は米国や欧州、中国等で発売されるもののん、日本での発売は見送られた。

即ち、世界のITを牽引しているアップルやグーグルそしてMS等は完全に日本を蚊帳の外に

置き始めていると言う厳しい実態を直視する必要がある。

日本での消費等の受け入れ性のポテンシャルより、日本メーカーの力の弱さ、弱体化に見切りを

つけ始めたと言っても決して過言ではない。

液晶テレビ、携帯電話、スマホ、パソコン等日本のお家芸と言える様なかつての主力生産拠点の

日本メーカーから韓国や中国・台湾メーカーに雪崩の様に移り変わっているのである。

この様な厳しい現実が、最後の砦である自動車業界だけには飛び火しない様、唯切に祈るばかり

である。


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