きまぐれダラリ・極楽とんぼ

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<<   作成日時 : 2015/01/26 17:55   >>

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朝ドラ『マッサン』を毎朝楽しく視聴をしている。

理由は準主役に米国女優と言う初めての起用さに新鮮さを感じ、またその女優の

好演技に少なからず好感を抱いた所為かも知れない。

視聴の中で痛感した点を列記したい。

それは主役のマッサンが男の癖して、やたらと泣くシーンが多い点である。

戦前に男と言うものは、人前ではそう容易く泣く事はなかった筈である。

歯を食いしばり握りこぶしをギュっと握り泣かないでやせ我慢をした筈である。

ところがである、マッサンを始め多くの男優が嬉しい時も、悲しい時もいとも簡単に

男泣きをするシーンが頻繁に出てくる。

そこで色々と考えて見たのだが、この朝ドラに限らず大河ドラマの時代劇でも全く

然りである。

泣くシーンが多いのと、やたらと怒り出すシーンである。

人間の喜怒哀楽が極めて激しく演出をされている。

漏れ聞くとこによると、殆どの演出家が戦後生まれの若い世代であり、小津安二郎

監督演出の映画で表現される様な、日本人の表情さや演技とは凡そ程遠い感が

否めない。

演出家の若さからだけではなく、俳優のレベルさも一際目立つ様に感じられる。

即ち、セリフなしでは人間に機微さを表現する様な演技が極めて下手になっている

のではないかと思う。

セリフなどほんの2-3の言葉しかなくても、派手に泣き喚いたり、怒ったりしなくても

十分に喜怒哀楽を演技する事ができる様な役者が居なくなってしまった事も大きく

影響しているのではないだろうか。


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